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脳梗塞について、はじめに

脳卒中は、長い問、日本人の死亡原因トップ3の中に常に位置しつづける病気の1つで、「国民病」ともいわれています。

その証拠に、現在の脳卒中の患者数は約250万人に達する勢いです。

さらに、2020年には300万人を突破するとも予測されています。

脳卒中には、脳出血やくも膜ド出血、脳梗塞の3つがあり、年間50万~60万人もの人が脳卒中を発症しています。

なかでも注目されるのが、脳梗塞の急増です。

脳卒中全体の75%にあたる約35万人もの人が、脳梗塞を発症しているのです。

こうした背景には、脳梗塞の好発年齢となる高齢者の増加と、それに加えて脳梗塞の危険因子となる糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、肥満がまん延してきたことが深く関わっています。

これらの危険因子の大半は、生活習慣に起因しています。

脳梗塞は、突然襲いかかってくる病気だと思われていますが、こうした危険因子を取り除き、食事を含む生活習慣を改善することで予防が可能です。

予防にまさる治療はありません。

脳梗塞は後遺症が残ることや寝たきりの原因となる怖い病気ですが、ただ恐れるのではなく、積極的な予防対策を講じることが大切なのです。

そして、もし、脳梗塞を発症してしまったら、病気の予備知識が予後を大きく分けるといっても過言ではないでしょう。

発症直後の対処と治療によって、後遺症の程度や病態に大きく影響するからで
す。

脳梗塞という病気を十分に理解し、治療法について知っておくことが命綱となるのです。

また、脳梗塞の再発予防も重要な課題となります。

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